医療大麻の話。

・・・少しばかり更新が滞ってしまった。

「最近何をしているか??」

という話について少し書いておこうと思う。

最近は

医療大麻の啓発活動

に時間を割いていた。

具体的には

医療大麻関連で動いている

国会議員の先生や医師の先生に

インタビューをさせてもらったり

メディアに働きかけて

この問題を取り上げてもらえないか?

コンタクトを取ったりしていた。

ほかには「医療大麻実現」

を政策に掲げた

区議会議員候補の方のお手伝いで

ビラまきをしたりしていた。

・・・

医療大麻の問題は

知れば知るほど

早く実現してほしいと思ってしまう。

例えば

癌などの終末医療において

大麻が疼痛緩和や吐き気止め

食欲増進などに使えるらしい。

ほかにも子供の癲癇(てんかん)。

また現状の薬では治らない症状も

大麻なら抑制できる可能性がある。

そのエビデンス(根拠)もそろいつつあるし

アメリカではすでに

薬事の承認が降りて薬として

認可されているものさえある。

効果が期待されている病気が沢山ある。

一時期、有名なタレント女医さんが

「医療大麻なんてない」

と発言していたがそれは

海外ニュースや論文に

目を通していない人の発言だ。

今やPUBMEDといって

海外論文の検索をすると

2万件以上、医療大麻関連の論文が

ヒットする。

世界中で研究が行われているのだ。

しかもその数は増え続けている。

なぜ日本だけがこんなに遅れてしまったのか?

語ればキリがないのだが

やはり英語を読めない問題は

大きいようだ。

海外のニュースや常識と切り離されてしまう。

それにしてもこの問題が面白いのは

医療大麻という事象を通して

人々の未知のものへの態度が

見える点にある。

僕だって英語は得意ではないが

英語論文には目を通す。

ニュースも気になれば

翻訳サイトを使いながら

理解しようとはする。

要するに、

それをしない・自分で物事を考えない人が

いまだに大麻は悪いものだと考えている。

その数が日本ではあまりにも多い。

有名人や知識層(医師や実業家など)

でもそのような態度を取る人がいるのだが

そういったことを通して

「ああこの人は自分が知らないものに対して

謙虚だなあ」

とか

「ああ本当はこんな人なんだw」

とか

思うことがいろいろあるのである。

好き嫌いはあってもいいのだが

知的な態度とはどんなものか?

ということが垣間見えてしまうのだ。