降りれない恐怖。~人生は何度でもチャレンジできる

自分の意思で

何かをやり続けていることは

素晴らしいことだ。

が、もしも

やめれない・降りれない

そんな癖で苦しんでたら

役に立つ話かもしれない。

詳しくは以下。

、、、

「何かを始めるより

何かをやめるほうが大変だ」

という話は良く聞く。

色んな人が色んな所で言っている。

だからそれは真実なんだろうな、

とも思う。

調べてみると

「サンクコスト」という言葉まである。

サンクコストとはカンタンに言うと

こんなことらしい。

状況:

1800円支払った映画がつまらなかった。

10分で出ようか迷ったときあなたなら

どうしますか?

・ 映画を見続けた場合

チケット代1800円と上映時間2時間を失う。

・ 映画を見るのをやめた場合

チケット代1800円と上映時間10分は失う。

が残りの1時間50分は有効に使える。

この例だと1800円とすでに経過した10分

がサンクコスト(埋没費用)に当たる。

上記どちらを選んでも回収できない費用だ。

・・・普通に考えたら

後者の映画を見るのをやめる、

の方が合理的だし

大多数の人が後者の判断に

なりそうだがそうもいかないらしい。

せっかく時間とお金を使ったんだから・・・

となってしまい

前者を選択するのがほとんどだそうだ。

なるほど。

人間とはなかなか

業が深い生き物である。

なかなか難しい問題だ。

ギャンブルなどでもそうだろう。

「ここまでつぎ込んだんだから

もったいない!」

という心理が働くといつまでもやめれない。

その結果、人は

「もうちょっとで出るはずだ!」

と自分にとって都合のよい

勝手な解釈をして

ギャンブルをやめられない状態に

陥ってしまう。

・・・

こんなことを書いている

自分もいつだって合理的な

判断ができるわけではない。

一時ギャンブル中毒に

近い状態だったこともある。

朝から晩までパチンコをしながら

あともうちょっとで出るはずだ!

という謎の思考を繰り返していた。

当然出るわけもない。

時間もお金もドブに捨てていた。

そんな自分だから

偉そうなことを言えるわけはないが

もしも辞めたいことがあったり

自分を変えたい、

と思っている人がいたら

以下のようなことは

覚えておいてもいいかもしれない。

のめりこんでいたものほど

手放した時の余白が大きくなるため

新しいことに集中することができる。

どういうことかというと

例えば高校生活すべてを

サッカーに打ち込んでいた人がいるとする。

朝から晩までサッカーのことを

考える生活を送っている。

この人がもしケガでサッカーをやめたら・・・

その朝から晩までサッカーに使っていた時間を

別のことに使えるようになるのだ。

もちろん最初はサッカーができなくて

苦しいだろう。

やることがなくて不安になってしまうかもしれない。

ただ情熱やもてる時間のすべてをかけて

何かに取り組んだ経験というのは

必ず次に生かせる。

これは何かに取り組んだことがある人なら

わかってくれる話だと思う。

その経験が最も強いし

人生は何度でもチャレンジできるのだから。

降りるのが怖くて

辞めるのがいやで

辞めれないのは分かる。

辞めるのは痛みを伴うこともあるし

新しいことを始めるのが苦痛な時もある。

だけど自分を信じれば必ず

道は開けると思う。

僕はそう信じている。