論文・研究文化とレコード・音楽カルチャーの共通点

僕は鍼灸院を運営している。

そのため、医学論文にも目を通すことがある。

いまはEBM(エビデンスに基づいた医学)

が当たり前の時代なので

論文に、ガイドラインに、

目を通すという行為は

医療職であれば

ある意味当たり前なのだ。

どんな治療法があるのか?

根拠があるのか?

安全性は?

など知っておかないと仕事ができない。

といっても過言ではない。

そこで論文や研究について

学んでいると

論文や研究というのは

僕が好きだった

DJ・音楽カルチャーに

共通点が多いことがわかった。

どちらとも

「情報をどう扱うか?」

という部分があるので

似ている箇所があるのが

当然といえば当然なのだが

こんな視点で

論文や研究を見ている人はいないだろう。

(笑)

だから

自分なりに気が付いた

共通点について書いていく。

(1)

良い曲は必ず誰かに見つかって必ず、

世に広まる。

良い研究も多分同じだろう。

わかる人なら誰が聞いても良い曲とわかる。

わかる人なら誰が見てもすごい研究とわかる。

証明も完璧。

(2)

だけど世に出るのはカンタンではない。

ほとんどの研究が埋もれる。

レコードと似てる。

世に出す、リリースがゴールではない。

(3)

これは良い論文だ、

とお墨付き与える人というか

団体もあるらしい。

藤原ヒロシさんみたいだな、と思った。

信用力で仕事してる。

(4)

研究知らない人も

臨床(いわゆる普通のお医者さんがやる

日々の診断や治療行為)

しかやったことない人も

ある程度のセオリー理解すれば

とんでもない研究論文残せる可能性ある。

というか逆に現場にいるから気づくことも。

*このエピソードはdjの楽曲製作話に似てる。

曲作ったことなくても

スマッシュヒット出せる、

こともある。のは事実なのだ。

、、、ということはこれからはdjと

同じように研究も臨床も出来る人が

スタンダードになるのかも??

良くわからないが(笑)