批判をするなら命がけで。

僕はよくこのブログで

批判はしない、というかそもそも

ジャッジしない。

という話を書いている。

なぜか?

いろいろ理由がある。

まずは評価することそのものが

慢心であり驕りにつながりやすい。

自分のためにならない。

だからしない。

次に

SNSやネットで批判してる人は

『カシコイ!』

とか

『そんな視点があるのか!』

などと思われることは皆無だろう。

友達や知り合いからは

『あの人寂しいのかな?』

『ヒマなのかな?』

と心配されるか嘲笑されるだけだろう。

自分の評価を落とすだけだ。

だからしない。

それから僕は商売をしてる。

家族もいる。

批判して誰かに恨まれることは

リスクばかりで意味がない。

特にネット上の批判は履歴が残る。

本当にリスクが高い。

だからしない。

、、、

いろいろ書いたが

別に批判そのものが悪いわけではない。

批評という文化は昔からあるし

コメンテーターとしては

マツコデラックスさんみたいな

人気者もいる。

だが批判は簡単でない。

批判は自分一人ではできない。

そもそも他人の作品など

誰かに乗っかる行為だ。

だから批判だけしていて

面白くないととてつもなく

ダサい、醜い、カッコ悪い人間に

見えてしまう。

批判するなら命がけですべきだと思う。

それにしてもなぜこんなに

どうしようもない批判や

コメンテイター気取りの人が

増えたのか?

一つはインターネットのせいだろう。

匿名でも

簡単に評価が下せる、

レビューできる、

という状況があるから

誰でも評論家になるし

誰でも批判してしまう。

これは本当に危ないし

リスクもある。

そのリスクを考えない、

ちょい抜けているから

批判する人が多い、、、

でもそんなちょい抜けている人

ならばまだ救いはある。

が、

リスクを恐れない人

が増えたら本当に恐ろしい。

リスクを恐れないとはどういうことか?

金ない

仕事ない

家族ない

友達いない

失うものがなにもない

そんな状態から『無敵の人』

とも呼ばれる。

そのような人は

批判から始まり

テロなどの危ない思想まで

行く可能性もある。

本当に恐ろしいし

社会問題だろう。