集合写真の破壊力

Insta、FACEBOOK・・・

SNSが盛り上がっている現代では

集合写真を見る機会が増えたと思う。

昔は集合写真なんて

それほど見る機会がなかった。

学校で年に一度撮影する機会がある、

その程度のものだったと思う。

学校での集合写真は

撮影される日に休んでいたりすると

端に小さな写真を貼られたりして

それがまた話のネタになったりした。

卒業アルバムの集合写真では

誰が一番カッコいいか?

かわいいか?などと

見た人が評価がはじめたり

よくあるのではないだろうか?

別に芸能クラスではないのに。

僕は昔から

「集合写真というのは

なんかすごいパワーを持っているな」

という認識があった。

それがなぜなのか?

良くわからなかったが

最近になってなんとなく分かった気がする。

SNSで

仲良さそうな友達の集合写真を見て

なんか心がざわついたことはないだろうか?

仲良さそうな友達が全員集合。

でも自分だけがいない・・・

「俺は???」

と悲しい気持ちになる。

集合写真というのは

所属欲求や承認欲求などいろいろなものが

入り込みやすいのだと思う。

もちろん

「ただの写真じゃないか。考えすぎ。」

という意見もあるだろう。

その通りだと思う。

ただの写真だ。

SNSに集合写真をアップしている人は

そこに仲間外れの意図もなければ

関係性を自慢する意図もない。

それを悪くとるのは、

「体調が悪い」

「過去の嫌な体験を思い出した」

「所属できなくて不安」

などなど、

自身に何か問題があるのかもしれない。

だから結局は自分の問題だ。

もしも集合写真を見て

なにかネガティブな気持ちになったら

注意が必要だ。